こんにちは。SANADAびいきです。
いつも私の独りよがりな記事を読んで下さり、本当にありがとうございます。
このブログの趣旨はSANADA選手の応援ですので、ネタの中心はSANADAです。
SANADAを思うあまり、強引な結論、偏った持論、ヘンテコな記事もたくさんあるかと思います。
SANADAファン以外のプロレスファンにとっては、つまらない記事、感情に触れることもあるかと思います。ご了承ください。
自己紹介しますね。
私は地方在住で現在41歳。ど田舎に住んでいます。
プロレスファン歴は30年くらいです。
私がプロレスにハマったのは、小学校低学年。
ゴールタイムの全日本プロレス中継だったと記憶しています。それから、新日本プロレスの『ワールドプロレスリング』がお昼の12時とか、夕方とかにやっていたのをよく観ていました。
プロレスを好きになった当時、応援していた選手は「ジャンボ鶴田」さんです。
とにかく強かった。ジャンピング・ニーを決めた後の「オー!」という掛け声は本当に盛り上がりましたよね。
その強かったジャンボ鶴田さんから、マスクを脱いだばかりの三沢光晴さんがはじめて3カウントを奪った試合は今でも鮮明に覚えています。
あれが、新しい時代の幕開けだったのでしょうね。
時を同じくして出てきたのが闘魂三銃士でした。武藤敬司さん・橋本真也さん・蝶野正洋さんです。
私が特に応援していたのは、武藤敬司さんでした。
武藤さんは今でも私のスーパースターです。
とにかく、華麗でカッコよかった。リングで魅せるプロレス、言動全てがスターでした。勝ち負け・強さだけではないものを追い求める武藤さんは、私をプロレスの虜にしました。
それから、武藤さんが団体を変わると同時に応援するプロレス団体も変わる、そんな月日を過ごしていました。
その時には、ほとんど武藤さんの試合しか観ていなかったと思います。
武藤さんが第一線で活躍する機会が減り残念に思っていた頃、新日本プロレスに登場したのがSANADA(真田聖也)でした。
彼が武藤さんの弟子だということは知っていましたが、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに加入するまでは、ほとんどノーマークだった選手です。
それが今や、完全にSANADAの虜になっています。
武藤さんを追いかけていたプロレス熱狂時代が、私の中に蘇りました。
SANADAの華麗なプロレス、彼の持つプロレス哲学がそうさせたのだと思います。
そして、彼を応援する気持ちが強いあまり、このブログをスタートすることにしました。
...当ブログは、かなり偏っているところもあります。
だって、SANADAを応援するブログですし、書きたいことを記事にしたいですから。
どうか、このブログが続くまで、温かい目でお付き合いいただければと思います。
ガンバレ!SANADA!
「SANADAがIWGPヘビー級シングルのベルトを巻くのが私の夢です。」
最後までお読みいただきありがとうございました。