SANADAびいきなプロレスブログ

現在新日本プロレスを主戦場とするSANADAびいきなプロレスブログ。偏ってます。筆者は元々武藤敬司の大ファンであり、今は武藤の遺伝子を持つSANADAを応援しています。SANADAがIWGPヘビー級シングルのベルトを巻くのが私の夢です。

【SANADA 引き出しを開けなかったケニー・オメガ戦|G1クライマックス28】

飯伏幸太戦で、師匠である武藤敬司のムーヴを出してきたSANADA

 

f:id:iwgpuroresu:20180726222820p:plain

    (出典:新日本プロレスワールド)

 

www.iwgpuroresu.com

 

だが、ケニー・オメガ戦では、オカダ・カズチカ戦から引き継がれている『掟破り』系、リバース・フランケンシュタイナーこそ見せたものの、基本的にありのままのSANADAで臨んだと言えよう。

 

確かに、昨年のG1より試合時間も長く、「おっ」と思える場面もあった。

以前より、感情が表情に出たり、勝ちに対する執着が見られる場面も増えた。

 

たが、試合後のケニーのマイクパフォーマンスを見る限り、ケニーからみるSANADAは「まだまだ」という感触なのだろう。ケニーが納得していなかったように見えた。

 

 

なぜ、SANADAは勝てなかったのか・・・

 

なぜ、師匠・武藤敬司は強かったのか...

 

武藤の強さは

『一点集中』・『独特の間』にある。

 

武藤は膝が悪化してから飛べなくなったが、それが逆手にとって、

ドラゴンスクリュー・低空ドロップキック・足4の字固めといった下半身を

徹底的に攻める技を使うことで、相手にとって嫌なプロレスを展開した。

要は、『武藤の攻めは理にかなっていた』のだ。

 

そして、よく言われる『武藤の間』

 

初めて武藤敬司と戦った川田利明が試合後に言っていた、

「ああいうのを強いって言うんだね。」

まさにこの一言が武藤敬司を評している。

 

それに引き換え、SANADAの攻めはあっちこっちだ(笑)

そのあたりのプロレス脳が少し足りないのかも知れない。。

要は試合展開に一貫性がないのだ。

 

そして、SANADAは自分のリズムを取り戻すムーヴがリーブ・フロッグ2連発

ぐらいしかない。

 

武藤のように、あえて場外に逃げ、己のペースに引き込むような仕掛けがない。

 

タイチじゃないが、もっとこずるくやっても良いはずだ。

 

 

ムーンサルトを『ラウンディング・ボディープレス』とうたっているのはSANADA

だけだ。

 

もっと、引き出しを開けていい。

 

ケニー戦でネック・スクリューを出していたら分からなかったぞ。

 

 

内藤哲也戦、期待しているぜ!

 

内藤哲也にないもの、武藤敬司の遺伝子』をぶつけてくれ!

 

そして勝て!!

 

 

生涯現役という生き方

生涯現役という生き方

 
GENIUS ?MEMORIES OF KEIJI MUTO- [DVD]

GENIUS ?MEMORIES OF KEIJI MUTO- [DVD]