定価1,200円。雑誌としては割といい値段するな...と。
でも、まだ全部読み切れてないが、読み応え半端ない!
(出典:新潮ムック)
ロス・インゴびいきとしては『♯L・I・Jに聞いてみた』コーナーは
カフェで読みながら、ついついいニヤけてしまったww
EVILは絶対キャラを崩さないのね(笑)
ロス・インゴのユニークさは、ある意味それぞれが制御不能なところ。
無口なSANADAが許される(笑)
そして、饒舌な内藤哲也・ヒロム・BUSHIがいるからSANADAのキャラが立つ。
各選手キャラが確立されていながらも、ユニットとして集まってもバランスが
非常に良く、まとまりがある。かつ、イケてる。
著者は一応体育会系出身だが、内藤哲也と同じく、体育会系のノリ・上下関係は
あまり好きではない。そんな人間にとって、男5人のグループながら、息苦しさを
感じさせないL・I・Jは最高だ。
そうそう巻頭は東スポ・岡本佑介記者による内藤哲也のロングインタビュー。
引き込まれました。脱帽。