(出典:新日本プロレスワールド)
G1 SPECIAL IN SAN FRANCISCO 第5試合 IWGPタッグ選手権試合
— njpwworld (@njpwworld) July 8, 2018
王者@MattJackson13 & @NickJacksonYB 組
vs 挑戦者 @151012EVIL & @seiyasanada 組の戦い!!
DOMINION6.9のリターンマッチ
お互い譲れぬ展開、制するのはどっちだ!?
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まさかの敗戦。ショック!
やる前から勝敗決まってないのね、プロレスって(笑)。
シナリオ的にどうなの? YOUNG BUCKS 勝っちゃったら、
次の対戦相手どうなの?
「EVIL、お前、必殺EVIL決める時のモーション大き過ぎるぞ!」
と何度心の中で叫んだことか。。
「EVIL、お前、インディーテイカー受ける寸前にツームストン
ひっくり返して、YOUNG BUCKS同士討ちさせるんじゃないの?」
SANADAは相変わらず、ラウンディング・ボディープレス出すタイミング早いし、
最後のスワンダイブ式ミサイルキック、あれは2度目いっちゃダメ。。
解説者がSANADAがシングルなら負けないと言っていたらしいが、
現時点でタッグチームとしてはYOUNG BUCKSの方が上ということ。
手数が多いよ、YOUNG BUCKSは。素晴らしいタッグ・チーム、ブラボー!
最大の敗因は前回同様、YOUNG BUCKSのペースに巻き込まれてることだと
思う。体格で勝るのだから、もっとどっしり構えて密着技を多くして、
相手の体力の消耗を誘わないと。。
最後、間延びした感はあったものの、前回よりは好勝負だったと思う。
次回、EVILとSANADAがもしまだタッグを組んでいれば...(意味深)
リベンジに期待したい。
まだタッグを組んでいればだが...
続く...